熱はなく咳が続く!考えられる病気は?何科を受診する?

seki01

咳(せき)の症状はあるけれど、37度以上の熱が出るわけでもなく、
体温はいたって正常なことがあります。

もちろん、単なる風邪で治りが遅くなっていることもありますが、
別の病気にかかっている可能性も否定できません。

ここでは具体的に何の病気を引き起こしている可能性があるのか?

また病院はどの診療科に行くのが適しているのか?

咳の症状に効く飲食物には何があるのか?

上記内容を以下にまとめていますので、気になる方はご一読ください。

スポンサーリンク

熱がないのに咳が続く!考えられる病気は?

発熱の症状は引き起こされないものの、咳だけがしつこく続く・・・

このような特徴の病気は複数存在します。

咳だけがしつこく続く主な病気

咳喘息(せきぜんそく)

アスピリン喘息

百日咳(ひゃくにちせき)

COPD(慢性閉塞性疾患=まんせいへいそくせいはいしっかん)

逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)

アレルギー性鼻炎

肺がん

などが挙げられます。

がんが含まれていることに驚きを感じた人もいるでしょうが、
ただの風邪と思っているとがんを見逃し、最悪の場合には命を
落とすことにもなりかねません。

がんではなかったとしても、咳だけがやけに長引く病気には、
一度引き起こされてしまうと厄介なことになるものが多いです。

COPDのように憎悪した場合に命が脅かされてしまうものもあります。

また直接的な死因にはならないものの、逆流性食道炎のように
食道がんを引き起こして命を落とすようなものもあります。

咳が長引くようであれば風邪と決め付けることをせずに、
上記の病気にかかっていないかを調べるため

まずは医療機関で受診をすることが大切といえるでしょう。

スポンサーリンク

咳が続くときは何科を受診すれば良いですか?

インターネットで、咳が続くときは何科を受診すればいいのか情報収集をしていると、

あるサイトではA科で受診するとよいと記されているのに、

別のサイトではB科がよいと記されていることがあります。

いったい何処で受診すれば良いのか?余計にわからなくなりますし、

現状でツライ咳に悩まされているとイライラしてしまうことも!

受診するところを決めるうえでひとついえるのは、はじめからピンポイントで最適な診療科を判断するのは素人には難しいということです。

したがって、まずはかかりつけ医のもとへ行くことをおすすめします。

これにより精密検査や専門的な治療、入院などの必要があると判断された場合には、適切な病院や診療科を教えてくれたり、紹介してくれたりします。

咳を和らげる飲食物

咳の症状に効くといわれている食品は多数あります。

咳の症状を和らげる主な飲食物

ショウガ、大根・ねぎ・しそ・梨・はちみつ・れんこん・アロエ・干ししいたけ・ニンジン・梅干し・黒豆・黒ゴマ・ニンニク

などが挙げられます。

こうした食品を使って料理をつくったり
ドリンク・スープの材料にしたりすることで、
咳が楽になる可能性があります。

なお、可能性があるというだけで、
咳によい飲食物だけでどうにかしようと思ってはいけません。

仮に咳の症状が一時的に多少楽になったとしても、
病気自体が進行してしまっている可能性があります。

重大な病気が咳の原因になっている場合、

医療機関に行くのが遅かったために
早い回復が難しくなる恐れがあるだけでなく、

命を脅かすことにもなりかねないからです。

まとめ

咳の症状が長引く場合、繰り返しになりますが、まず最初に医療機関で受診することが大切です。

自分ではなく友人や仕事で会う人が長引く咳で悩んでいる場合には、重大な病気が潜んでいる可能性があることを教え、病院で受診するよう促してあげてください。

またわが子の咳が続いている場合には、市販薬を使うなどして様子をみるのをやめにして、早目に病院に連れて行ってあげましょう。

スポンサーリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ