一人暮らしの電気代は節約できる!重要なのは料金プラン?

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一人暮らしをはじめてみると、それまで何気なく使っていたものにもお金がかかることを痛感します。

電気代もその中のひとつ。

今回はそんな電気代の節約にスポットをあててみましょう。

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一人暮らしの電気代はこうすれば節約できる

一人暮らしの電気代の節約方法は色々あります。

いくつか挙げてみるので、参考にしてみてください。

契約アンペアの確認と変更

denki03電気代の節約をする上で一番最初にしてほしいのが、契約アンペア数の見直しです。

契約アンペアとは、簡単にいえば同時に使用できる家電の量のことです。

よく一度にたくさんの電化製品を使うことでブレーカーが落ちることがありますよね。

これは、一度に使用した電気の量が契約アンペア数をオーバーしたから起こる現象なのです。

この契約アンペア数は、10A(アンペア)から60Aまで選ぶことができます。

そして、このアンペア数によって毎月固定で支払っているアンペア数の料金が変わってきます。

  • 10A…約280円
  • 15A…約420円
  • 20A…約560円
  • 30A…約840円
  • 40A…約1120円
  • 50A…約1400円
  • 60A…約1700円

電力会社によって若干の違いはありますが、およそアンペア数毎の料金の違いはこのようになっています。

一人暮らしの場合、複数の家電を同時に使ってもブレーカーが落ちないアンペア数の目安は30Aです。

20Aでも生活できなくはないですが、ちょっとのことでブレーカーが落ちて不便な思いをすることになるでしょう。

もし一人暮らしで50A、60Aなどの大きなアンペア数で契約しているのであれば、契約を変更して基本料金を抑えるのも節電の方法です。

古い家電の買い替えを検討

もし、一人暮らしで購入してから年数の経っている家電を使っている場合は、買い替えを検討したほうがいいかもしれません。

というのも、古い家電の場合は基本的な消費電力が現在販売されているものと比べて高めになっています。

そのため、いくら節電を頑張ってしてもあまり効果が期待できないことが多いんです。

古い家電でせっせと節電をするよりは、新しい省エネタイプの家電を買った方が良いケースもあるのです。

特にエアコンは真っ先に買い替えの候補にあげたい代物です。

冷蔵庫や洗濯機などの大型家電の中でも、エアコンは特に消費電力や待機電力が大きめです。

そのため、古いエアコンを使っているとそれだけで電気代が余計にかかってしまうことも…

お財布の中身と相談して、買い替えられるものは買い替えて気分も新しくリフレッシュしたほうがいいかもしれませんね。

その他の節電方法

電気代の節約方法として、アンペア数の見直しや古い家電の買い替えを紹介しましたが、これ以外にも節電の方法はたくさんあります。

それではいくつかあげてみましょう。

冷蔵庫の設定は弱に!

冷蔵庫の設定温度をからに切り替えることで、

電気代をおよそ20%節約可能です。

また、壁との間隔を2センチ以上あけて冷蔵庫の上にものを置かないようにするだけでも熱効率があがります。

テレビのサイズを変える

テレビはサイズによってかなり電気代に差が出ます。

14型と29型のテレビを比べると、3倍程度電気代に差が出るのです。

もし、部屋のサイズに合わない大きなテレビを使っているのならタイミングを見て、小さめのサイズのものに変更してもいいかもしれませんね。

また、テレビの画面の明るさを弱めに設定することも電気代の節約に繋がります。

エアコンは1度我慢する

エアコンの設定温度を通常より1度我慢するだけでも電気代にはかなり差が出ます。

サーキュレーターなどをエアコンの稼働し始めに一緒に使うと、早く部屋の空気を冷暖することができるのでおすすめです。

この他にも節電方法はたくさんあるので、簡単にできるものからトライしてみるといいですね。

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電気代の節約は電気料金プランの見直しがおすすめ!

電気代を節約する上で試してほしいのが電気料金プランの見直しです。

一般的に電気料金の契約は従量電灯というものになっています。

従量電灯とは、昼夜を問わずに同じ電気料金がかかる契約のことをいいます。

実はどの電力会社でもこの従量電灯以外にも、「ナイトプラン」「時間帯割引」といったプランを用意しているのです。

名前は電力会社によって異なりますが、内容はほぼ同じです。

夜間(およそ22:00~8:00)の電気料金を安くする代わりに、日中の電気料金は高くします。という内容の契約となっています。

このプランは、日中には仕事で家を空けることの多い一人暮らしの人におすすめです。

日中に家をあけるということは、それだけ夜間に家電の使用が集中するということです。

となると、従量電灯よりもナイトプランのほうがひと月あたりの電気料金がお安くなる可能性が出てくるのです。

実際に日中に部屋を開ける一人暮らしの人が従量電灯からナイトプランに変更した場合、ひと月あたり500~700円程度節約できたという話もあります。

年間にすると6000~8000円近い節約になる計算です。

日中に部屋を開ける生活リズムで一人暮らしをしている人は電気料金プランの見直しもおすすめできます。

電気代の節約で注意したいこと

電気代の節約方法をいくつかご紹介してきましたが、節約で注意したいことがひとつあります。

それは色んな意味で無理をしないということです。

例えば、電気代の節約に躍起になって冬場に暖房器具やエアコンの使用を極端に制限したとします。

その場合、部屋が寒すぎて風邪をひいてしまうことも考えられますよね。

こうなってしまっては自分が辛い思いをするだけですし、体調を崩して病院に行くようになったら節約した電気代も意味がなくなってしまいます。

節約というのは継続することで大きな効果を発揮します。

なので、極端に生活が不便になるような節約をはじめても結局は続かずに終わってしまいます。

そういった面から考えても、普段の生活スタイルを変えることなく電気代を節約できる契約アンペアの変更や電気料金プランの見直しは、真っ先に取り組みたい節電方法なんですね。

まとめ

一人暮らしで毎月発生する固定料金の見直しを一度してみると、意外と無駄な料金がかかってしまっていることがあります。

これを機にあなたも自分の1ヶ月の電気代を見直してみませんか?

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