花粉症対策のメガネ効果は?スポーツに使える子供用メガネ!

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花粉症の対策としてポピュラーなのはマスクの使用。

そして、もうひとつがメガネの使用ですよね。

今では花粉症対策として、花粉症対策専用のメガネも販売されるようになっています。

今回はそんな花粉症対策としてのメガネに関するお話をしましょう。

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花粉症対策のメガネと普通のメガネはどう違う?

まずは、花粉症対策のメガネと普通のメガネの違いからみていきましょう。

花粉症対策のメガネと普通のメガネ。

その違いは形状の違いです。

実際に花粉症対策のために作られたメガネと普通のメガネを見比べてみると、形状の違いがよくわかります。

普通のメガネはレンズがハマる円や四角のフレームがありそこからツルが伸びていますよね。

花粉症対策として作られたメガネは、普通のメガネをかけたときに生まれるメガネと顔の隙間ができないように工夫されています。

ひとことでメガネと言ってもデザインはかなり豊富なので一概には言えませんが、花粉症対策のメガネは一見するとゴーグルに似たような形状になっているんです。

実は普通のメガネをかけても花粉の目への付着をある程度防ぐことはできます。

しかし普通のメガネの場合はその構造上、どうしても目の脇の隙間から花粉は侵入してきます。

この脇の隙間からの侵入を防ぐために、花粉症対策用のメガネはゴーグルに似たような形状になっているのです。

当たり前の話ですが、花粉症というのは花粉が口、鼻、目といった粘膜に付着することで発生します。

そのため、花粉の季節が近づくと多くの人がマスクをして口や鼻に花粉が侵入するのを防いでいるのです。

しかし、マスクをして口や鼻への花粉の侵入を防ぐ人は多くても、目に付着する花粉対策をする人は少ないのです。

そんな無防備になりがちな目を守るために開発されたのが、花粉症対策用のメガネなのです。

花粉症対策のメガネって効果あるの?

目を花粉から守るために開発された花粉症対策のメガネ。

実際に効果はあるのでしょうか?

普通のメガネの花粉対策効果

花粉症対策のメガネとわざわざ名前をつけて言っていますが、実は普通のメガネ自体にも目への花粉の侵入をカットする効果はあります。

その効果は裸眼のときと比べて、目への花粉の侵入を50~60%程度カットできるほどです。

意外と普通のメガネでもある程度の花粉をカットすることができるんですね。

花粉症対策のメガネ効果

さて、そもそもの普通のメガネでもある程度の花粉対策効果があるわけです。

花粉症対策とわざわざ銘打ったメガネだとどれくらいの花粉対策効果があるのでしょうか?

花粉症対策を銘打ったメガネはいくつかのメーカーから発売されており、その効果はメーカーやメガネの種類によってある程度の差はあります。

今回はJINSが販売している花粉対策メガネとして売上No1を誇っているメガネの効果を見てみましょう。

その効果はなんと裸眼のときと比べて最大98.7%の花粉をカットできるそうです。

98.7%といったらほぼ100%です。

さすが花粉症対策と銘打つだけのことはありますね。



JINS 花粉Cut メガネ

普通のメガネでも意外と花粉対策に効果があることにちょっと驚きですが、花粉症対策として作られたメガネの花粉カット率にはさらに驚きですね。

やはり花粉症に悩んでいるのであれば、マスクだけでなく花粉症対策のメガネも使いたいところですね。

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スポーツにも使える子ども用の花粉症対策メガネは?

花粉症にかかるのはなにも大人だけではありません。

最近では子どもで花粉症になってしまっている子も多くいるんですよね。

そう考えると花粉症対策メガネの存在ってとても意味のあるものなのですが、特に子どもに使わせる場合は注意が必要です。

どんな注意が必要なのかというと花粉症対策メガネを使うシーンです。

花粉症対策メガネを普段から使うのはいいことだと思います。

というより、普段から使っていないとどんどん花粉が目に付着することになりますからね。

しかし、花粉症対策メガネをスポーツや運動をする際に使うのは、どうしてもオススメできません。

花粉症対策メガネは、普通のメガネと違ってゴーグルのような形状をしておりメガネが顔と密着しています。

そのため、スポーツや運動をしていて転倒や激しい接触、ボールが顔面に当たったりすると怪我をする可能性がとても高いのです。

実際に花粉症対策メガネが登場してから、こういった子どものスポーツや運動の際の目周辺の怪我が増えており、国民生活センターでも注意喚起が行なわれています。

花粉症対策メガネの子ども用を販売しているJINSでも、スポーツや運動の際の使用は控えるようにホームページなどで促しています。

JINSでは、子ども用の花粉症対策メガネのフレーム周辺、つまり顔に密着する部分にはゴムのような柔らかい素材を使っているものもあります。

しかし、そういった工夫をしたものでもスポーツや運動時の怪我の可能性はぬぐいきれないのが実情です。

JINS、zoff、眼鏡市場、名古屋眼鏡株式会社など子ども用の花粉症対策メガネを販売している会社はいくつかあります。

しかしどのメガネも構造的には大きな変化はないので、残念ながら子どもがスポーツや運動をする際におすすめできる花粉症対策メガネは存在しません。

強いていえば、顔にフィットする部分が柔らかい素材のものであればプラスチックのものと比べればまだ危険は低いでしょう。

しかし、それでスポーツや運動の際に子どもが怪我をしてしまった場合は、子どものというより親の自己責任という形になるでしょう。

まとめ

メガネをかけるというのは、花粉症対策としてかなり高い効果を発揮することができます。

それが花粉症対策用のメガネならなおさらです。

しかし、花粉症対策メガネは使い方、使う場面を間違えてしまうと怪我の元にもなりかねません。

運動やスポーツを花粉症を気にせず楽しみたい、取り組みたいという場合は花粉症対策のメガネを使うよりは、体質改善や薬などによる治療、手術などを視野にいれたほうが賢明かもしれませんね。

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